Twitterアフィリエイトをする上で一番重要なことがあります。それは『認知の拡大』です。
多くの人に認知されなくてはいくら良いツイートをしたとしても反応はもらえず、アフィリエイトリンクも踏んでもらえません。
ツイートがバズれば一気に認知が広がりますが、バズらせるには運の要素が大きいですし、芸能人やインフルエンサーでなければ注目すらされないでしょう。
そこで一般人のツイートを多くの人に認知してもらうために有効な手段が「いいね周り」「リプ周り」です。
いいね周りとリプ周りはやればやるほど認知が広がりますので、できるだけ量をこなしていきましょう。
かと言って、無駄に時間を費やすのももったいないので、今回は効率的ないいね周り、リプ周りのやり方を紹介していきます。
効率的ないいね周り
効率的にいいね周りをするならPCを使ったほうがいいです。Twitterにはショートカットキーがありますので活用していきましょう。やり方は下記の手順でできます。
- Twitterのタイムラインを開く
- 「j(ジェー)」を押す
- 「l(エル)」を押す
- ②と③を繰り返す
たったこれだけです。ちなみにTwitterでは
- j:次のツイートを選択
- l:いいね
がショートカットキーになっています。数分で200いいねくらい押せるようになりますよ。PCでやるとかなり時短にはなりますが、スマホでもそこまで時間はかからないのでスキマ時間にポチポチするだけでも問題ありません。いいね周りよりも重要なのはリプ周りになりますので、リプ周りをいかに効率的にできるかに力を注いでいきましょう。
効率的なリプ周り
効率的なリプ周りもPCで行ったほうがいいです。スマホだと時間がかかるので、認知拡大を目的にするなら、断然PCで行うべきです。やり方は下記の手順でできます。
- リプライがたくさんついているツイートを開く
- ホイールクリック(マウスがなければCtrl+クリック)で新しいタブで大量のアカウントを開く
- 「j」を押してツイートを選択
- 「r」を押してリプライ投稿画面を開く
- リプライ内容を入力する
- Ctrl+Enterを押してリプライを投稿する
- Ctrl+wを押して現在のタブを閉じる
- ③~⑦を繰り返す
このやり方はPC(Windows)のショートカットキーとTwitterのショートカットキーを駆使したやり方になります。
慣れるまでは時間がかかってしまうかもしれませんが、慣れれば80分で200リプくらい送ることも可能です。
そのためにはタイピングスピードも上げていかなければなりませんので、ブラインドタッチができるようにするのも意識してみてください。
いいね周りやリプ周りで気をつけるべきこと
いいね周りで気をつけること
短時間でたくさん「いいね周り」をしていると、「いいね制限」がかかります。つまり、いいねを押せなくなるということです。
いいね制限がかかっているのに気づかずにいいね周りをしていると悲しいので、注意しながらいいね周りをするようにしましょう。
リプ周りで気をつけること
リプ周りはたくさんやるのがいいということを聞いて、コピペして同じ文章でリプ周りをする人をよく見かけます。
これは絶対にやめましょう。コピペ判定されて最悪の場合、アカウントが凍結される危険性があります。
相手のツイートに対して会話をするつもりでリプライを送るようにしてください。
それと、リプ周りも短時間にたくさんやり過ぎるとアカウント制限がかかる場合があります。
特にフォロワー数が少ない状態(300フォロワー未満)で一気に100リプとか送ると、シャドウバンやリプを送れなくなるなどのアカウント制限がかかります。
これだけは避けたいので、300フォロワーに達するまでは1時間で50~70リプを送ったら最低でも3時間は空けて、再度50~70リプを送り、リプライ数を量産するようにしましょう。
ある程度フォロワー数が増えてきたら、1時間で100リプを送っても平気になります。ただし、明確な基準があるわけではないので、もしアカウント制限などがあったら臨機応変に対応するようにしましょう。
たとえアカウント制限があったとしても一度だけでアカウントが凍結されるわけではないので不安に思わなくて大丈夫です。
効率的なTwitter運用で認知を広げていこう
Twitterで認知を広げるのに重要な「いいね周り」と「リプ周り」。泥臭い作業なので多くの人がここで挫折します。
多くの人が挫折するからこそ、継続さえしていればチャンスです。いいね周りもリプ周りも特別なスキルがあるからできるというわけではないですよね。誰でもできることを皆が辞めていく中でも継続するだけでいいのです。
継続していれば、あなたのTwitterアカウントは間違いなく、強くなっていきますので、一緒に頑張っていきましょう。